会社情報COMPANY

経営理念BUSINESS PHILOSOPHY

新しいものを作ること、
第一歩を踏み出すこと。

私たちはお客様の課題を解決し、お客様の仕事を円滑にするために、お客様と一緒になって新しいものを作っています。
私たちはオーダーメイドで世界に一つしかない製品を作っています。
だから、とにかく最初の一歩を踏み出すことが大切です。
お客様のためになる製品を作るために私たちはいつも最初の一歩を勇気を持って踏み出します。
踏み出すことで新しいものづくりが始まり、お客様の課題を解決できる製品を作り続けています。

ごあいさつGREETING

代表メッセージ イノベーションを起こし
新たなステージへ

大東産業は2025年1月、「水」にかかわる技術で
産業界に新たな技術革新を生み出すメイワグループの一員となりました。
メイワグループは、中核となる明和工業株式会社が半世紀以上にわたり
水管橋や鋼管類の製作で培ってきた溶接を始めとする金属加工の技術をコアに
建築用配管、農業用水、産業用設備の分野に近年は事業領域を拡大し続けています。
また、ここ10年近くの間に機械設備の修繕、組み立てに加え
制御盤の設計・製作・改造、電気工事も手掛けるようになり
お客様からの様々なご要望に1社で全て対応できる力も獲得しつつあります。

創業以来アドホック《あなたのために》の精神にのっとり
お客様の様々なニーズにきめ細やかに対応、オーダーメイドの装置を開発し
産業界の省力化に寄与してきた大東産業を一員として迎え入れることで
より多くのお客様やお取引先様に対して
これまでよりも幅広いご提案ができると確信しています。
明和工業のコア技術に、大東産業の技術が新たに加わることで
メイワグループ、大東産業が一体となって産業界にイノベーションを起こし
新たなステージへとステップアップしていきます。
我々のまだ見ぬ未来に向けた新たな挑戦にご期待ください。

代表取締役

会長メッセージ オーダーメイドの装置を
開発することを誇りに、
ものづくりに取り組んでまいりました。

創業以来、産業界の省力化に寄与してまいりました。
オーダーメイドの装置を開発することを誇りに、ものづくりに取り組んでまいりました。
わが社にはアドホック(ADHOC)という精神が理念として謳われております。
「あなたのために」という、お客様のご要望に応じ、
お客様の事業に貢献する装置を開発し提供することがわが社の目的です。

また、事業活動を通じ地域の雇用を守り、社員の物心両面の幸福を追及することも大切な事と考えています。
日本におけるものづくりの文化を大切にし、産業界の発展に貢献できるよう、社員一同ともに頑張ってまいります。

ご愛顧の程、よろしくお願い致します。

取締役会長

会社概要ABOUT

会社名 大東産業株式会社
所在地 新潟県新潟市江南区亀田工業団地1丁目3番8号
電話 025-381-3441
FAX 025-381-3992
代表者 関根聡史
資本金 3,850万円
従業員数 35名
設立 1973年3月
事業内容 省力機械の企画・製作・販売

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沿革HISTORY

昭和36年 加藤長司が個人経営により「加藤製作所」を設立(新潟市鐙)
昭和37年 「有限会社加藤製作所」に改称し、本社・工場を移転(新潟市下木戸)
昭和40年 「大東産業有限会社」に改称、本社・工場を新築移転(新潟市松崎)
昭和48年 「大東産業有限会社」を改組し「大東産業株式会社」を設立。
昭和58年 関連会社の結束強化のため大東産業(株)、ワーク産業(株)、(株)フジ計算センターの3社で「アドホック・グループ」を結成。
昭和60年 資本金を3,000万円に増資。
昭和61年 アドホック・グループ合同本社並びに工場を新築移転(中蒲原郡亀田町)
平成2年 資本金を3,850万円に増資。
平成7年 事業の合理化のため、ワーク産業(株)と関連会社(株)エーテーシーを大東産業(株)に統合。
平成8年 加藤長司が代表取締役会長に、加藤洋介が代表取締役社長に就任。
平成9年 塗装工場を増築。
平成16年 加藤長司が相談役に就任。
平成27年 江南区亀田工業団地1丁目3番8号に新社屋を建築し移転(現在地)
令和7年 メイワグループ株式会社のグループ会社になり、代表取締役に関根聡史が就任。

アクセスACCESS

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